2022-02-28 内側から見た富士通 空の高いところに飛行機をみつけたり、近くのおおきな道路を走る車のエンジン音がきこえたりすると、離れた地でこういう音に怯えて過ごす人たちがいるのだということを思い憂鬱になる。わずかだけれど寄付を送った。木蓮の蕾がふくらんでいる。 内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 (ペーパーバックス) 作者:城 繁幸 光文社 Amazon 年下の先輩が貸してくれた本。古い本で妙なところで英語をいちいち挟んでくる(上司を殴ったhit the bossというような)のがルー大柴みたいで笑ってしまうのだけど内容は笑ってられんのだった。