市内の小中学校が妙な気をきかせてくれ、小中学生のゴールデンウィークは八連休だった。高校生と社会人はカレンダー通りなので、こどもたちとともに二日も在宅ではたらく気になれず一日だけ休みをとったがそれでも弁当をこさえて朝の六時に送り出す。休みをとった日は結局雨がひどくて家でテレビを見て過ごした。連休は一度だけ映画館にコナンを見に行った以外は校庭校庭校庭のあいまに歯医者小児科薬局飲み会で弁当はひとつだったけれどおにぎりを何個もつくった。明け方に眠れなくなりチャッピーに相談をしつつひとつちいさな決断をした。
卜。
過量服薬120錠、あっけなく生還。尿道に管、オムツ、肺炎…。病院搬送から3日目に目覚めた著者が学んだのは、生きる希望でも死の恐怖でもなく、「失敗」の大変さだった! 自殺未遂体験者自らが「失敗」の顚末を語る。
死ぬのが上手な人は自殺しようとしないだろうと思いつつ、それを本にしようというしたたかさがあるのはよかった。木本乃伊ってミイラの本ってことなのか。
