まみ めも

つむじまがりといわれます

2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧

若きサムライのために

今年さいごの一冊は三島由紀夫で、若きサムライのためにというこれもやっぱりブックオフの¥105だった。今年もブックオフには多いに世話になった。一年で読んだ本を日記のタイトルをならべてみてみたが、タイトルをみてもどんな本だったかまるきり思い出…

世界は笑う

十二夜より(シェークスピア)/お笑い競キリン(秋田実)/対話(山本周五郎)/耳かき抄(木山捷平)/トワーヌ(モーパッサン)/成績簿なんてこわくない(ゴシニ)/親愛なるグレタ・ガルボ様(サローヤン)/血圧(ラニアン,デイモン)/妻喰い男(チ…

ぼくの副作用

いつだったかのブックオフにはウディ・アレンの単行本が三冊ならんでいた。ウディ・アレンの映画はひとたびビデオで見たことがあって、スコルピオンの恋まじないというやつだった。いがみあう男女が催眠術にかけられて、コンスタンティノープル、マダガスカ…

泣かない女はいない

わたしがシャトルで通勤することを知る友人の家にあそびにでかけたら、壁一面の書棚のなかからこの本を貸してくれた。シャトルのことが書かれてあるという。書棚には漂流教室や鬼太郎のフィギュアが配してあり、息子はそれらの頸をはずしたりして遊んでいた…

ニッポン清貧旅行

朝は六時に起きる。このごろは空気がひしひしと冷たい。寝るまえに蒲団の上に脱ぎ散らかしたフリースとウールの靴下を、アイフォーンの液晶で照らしながら見つけ出し身につけて階下におりる。炒め物やサラダをタッパーウエアに詰め、おにぎりをふたつ握って…

ディーバ

[DVD]" title="ディーバ [DVD]" class="asin"> 先週は持病の通院があったので会社を休んだ。病院の予約は午後三時、朝はドーナッツショップで本を読み耽りレモンティを飲んでしてから電車に乗りこんで映画館にいく。二駅先のシネコンでは午前10時の映画祭と…

月は沈みぬ

日曜日は筈氏の誕生日だった。誕生日プレゼントはマフラーと手袋で、もう十日も前に渡してしまった。マフラーはいろんな柄がいっしょくたになったピンクめいたもの。わたしはピンクを着るような一見ナイーヴそうな男が好きだが、かといって実際にナイーヴな…