まみ めも

つむじまがりといわれます

永遠についての証明

夕暮れがはやくなって、仕事を終えて駅につくと夕暮れが西の空にのこって、公園の木のシルエットがくっきりとしている。駅をおりて、ロータリーのむこうに公園のみえるのは、よいなと思う。そして、家に帰るときに夕暮れに向かって歩く道も、この季節にはとてもいい。げんちゃんと手をつないで、家につくときには真っ暗になっている。おとなりさんから柿をわけてもらった。柿を食べると、おとうさんの晩年を思い出してしまう。

卜。

天才といわれた数学家・瞭司の遺した研究ノート。そこには未解決問題「コラッツ予想」の証明が書き込まれていた。贖罪の気持ちを抱える瞭司の親友・熊沢は、ノートに挑むことで再び瞭司と向き合うことを決意するが…。

会社の同僚からすすめられた一冊。平野レミが、うちの子には数学ができない才能がある、といっていたけれど、どんなに才能に恵まれたって生きづらいことはあるよな。人生全方向にむいていない気がする、と伝えたら、同僚に心配された。いっしょにお酒を飲んだらたのしいよ。ありがとう。