日曜日のお昼はそうめんを茹でた。めんつゆを飛ばしながら食べるそうめんも今年はこれが最後。夜はチキンカツをのせたカレーライス。カレーライスの付け合せのサラダはなんとなくコールスローと決めていて、キャベツと人参を細切りにして、マヨネーズとケチャップ、酢と砂糖を合わせたオーロラソースで和えてレーズンを混ぜておく。レーズンがドレッシングの水分で膨らんでやわやわしておいしい。カレーはおかわり3回分で鍋がきれいに空っぽになった。気分がいい。結局一週間かけてカレーライスを食べた。月に一度くらいはカレーの週があってもいい。実は毎日カレーでもいいと思っているくらい。
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かつて誘拐事件に遭い、妻と娘を失った失意の男(クリフ・ロバートソン)が16年後、フィレンツェで妻とそっくりの女性(ジュヌビエーブ・ビジョルド)に出会い、恋に落ちる。実は彼女は死んだはずの娘だった…。
出てくる人がみんなうつろでどことなく異常さを漂わせており、ずっとおしりの穴がむずむずするような不安が離れない。画面の陰気ぶりにやられて眠かった。